ポプラ社より出版されました!
絵はうえのようさんが描いてくださいました。
かみの毛をあみこみするのが大好きなあみちゃん
花や葉っぱもあみこんで
りすやくまもあみこんで
すると…
かみの毛がどんどんひろがって……
あみちゃんのゆかいで楽しいお話しです。
のびやかな絵でおおらかな世界が広がっています。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
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下総中山駅からまちなかの商店や神社やお寺など
まち全体がひな祭り一色になっていました。
ひな人形に段飾り、つるし雛
いろんな場所にひな飾りがあり素敵!!
清華園の子どものおひなさま
三人官女も五人囃子も子どもです。
安房神社のおひなさま
暖かい日差しの下、
たくさんの家族連れが訪れていました。
子どもたちが健やかに育ちますように🌸
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子どものころ江戸川区に住んでいたという角野栄子さんが館長さん
館内は魔女の宅急便のコリコの町をイメージした
いちご色の世界🍓🍓🍓
絵本や児童書もたくさんあって、みんな好きな場所で読んでいました。
お庭でも、読めるんですって。
企画展は「魔女まじょ展」
いろんな魔女の人形がたくさんありましたよ=^_^=
ランチはカフェ・キキで
おはなしに出てくるカレーや、チとキのサンドイッチなどがあり
わたしは、オムライスをいただきました。
おいしかったで〜す(*^^*)
魔法の文学館のまわりには河津桜がたくさんあって
ちょうど満開で素敵でした🌸🌸🌸
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絵はくすはら順子さんが描いてくださいました。
リスがくれたフーセンガムをふくらますと、
ふしぎなことが……
外遊びが大好きな元気いっぱいの女の子と
家で遊ぶほうが好きな男の子のお話しです。
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チャイルドブックアップル1月号です。
絵は丸山誠司さんが描いてくださいました。
ブロッコリーがぐぐんぐぐんと大きくなって、
その森でどうぶつたちと出会ったぼくは…。
楽しい仕掛け絵本になっています。
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熊野の歴史や自然を聞きながら歩きました。
大辺路・伊勢路・小辺路などのルートのあるなかで
わたしが歩いたのは、中辺路。
いかにも神様がたくさんいそうな古道です。
都を追われ熊野詣に旅立った花山法皇の姿を模したと伝わる
牛馬童子像
杉木立のなか158段の石段を上ると熊野本宮大社
12月の初めなのに、もう来年の干支の辰になっていました。
手水には神の使いの八咫烏(ヤタガラス)が。
日本神話の中で神武天皇を大和国へ道案内したという三本足のカラス。
熊野三山のシンボルで導きの神として願いを届けてくれるそうです。
熊野速玉大社
熊野の神々が降臨した最初の地
熊野那智大社は467段の石段があり
急で、石段も高く、すごくきついです。
杖を借りました。
でも登ると、すばらしい絶景が!
那智の滝と三重の塔
お天気も良くて、ここに来られてよかった!(^^)!
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舞台の上が一面の氷の世界。
キラキラキラキラと輝いて、
心がふるえるほどの素敵なミュージカルでした。
衣装も美しく
エルサの歌もとってもステキ♡
いつまでも頭の中に曲が響いています♪♪
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語り芝居「ぼっこの会」20周年記念公演
「青と緑と茶色のおはなし」を観に行きました。
原作はさねとうあきらさん。
素朴な手作り満載のほっこりした民話が3話
笑えて、ほろっとする場面もあり面白かったです。
最後に客席のみんなも一緒に
♪やっとこせ うんとこせ〜
とぼっこさまの歌を歌って盛り上がりました!(^^)!
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10月のテーマは「空・月」でした。
「お月さまってどんなあじ?」から始まって、
「いもいもほりほり」「どんぐり」などなど。
「パパ、お月さまとって!」では、
大きな月にパパがはしごをかけてのぼっていき、
パパが見えなくなると、
「パパは? パパどこ?」って声があがりました。
大きな月とパパの愛情を感じられる絵本です(^^)
「絵本meetsおもちゃの世界」では
学芸員さんも絵本を読んでくれました。
いろんなものを食べたいしろぶたくん。
りんごとレモンとメロンとブドウを食べ、
ぴかぴかのせっけんが出てくると、
「食べちゃダメ」って大さわぎ。
しろぶたくん、どうなってしまうんでしょう?
いま館内には木でできたブドウや柿が
たくさんぶら下がっているお部屋があります。
みんな楽しそうに収穫していました。
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北総の小江戸と呼ばれる水郷の町佐原は
川沿いに江戸情緒あふれる古い町並みが残っていて
まるで江戸時代にタイムスリップしたよう。
日本で最初の全国地図を作った伊能忠敬旧宅
自由に見学することができます。
川のむこう側には伊能忠敬記念館がありました。
素敵な日本庭園がある古民家レストラン
オーベルジュ・ド・マノワール吉庭で
旬の食材を使った松花堂弁当をいただきました。
美味しかったです🍵
鍋店神崎酒造蔵で酒蔵も見学しました。
「朝、納豆かキムチかヨーグルトを食べた人いますか?」
蔵人に尋ねられ、数人が手をあげると、
「その方は酒蔵には入れません」
と言われていました。
それらの乳酸菌は酒蔵に住んでいる麹などの菌に悪影響をあたえ
酒造りができなくなってしまうそうです。
そう、朝ドラで見た火落ちです。
酒蔵で働く人も、もちろん食べられないそうです。
日本酒はとてもデリケートなお酒なのですね。
試飲もさせていただきました(*^^*)
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千葉県誕生150周年記念だそうです。
流木アーティストMenoさんのモニュメント
お笑い芸人さんたちのイベントや
ビーチマーケットなどがあり賑わっていました。
海ではサーフィンの大会が催されていました。
この日はキッズチャレンジで16才以下と
12才以下の子供たちの大会でした。
ここは2020オリンピック会場だった場所。
世界で戦う同じ舞台で
夢見る子どもたちを応援するために行われたそうです。
参加した選手はみんな笑顔でした!
地元の子はもちろんのこと、
北海道や三重から来ていた子たちもいましたよ。
将来が楽しみですね!(^^)!
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色彩の魔術師と言われるアンリ・マティスの
20年ぶりの待望の大回顧展!
初期から最晩年に至るまでの作品が順を追って
たくさん展示されていて見応えがありました。
「赤の大きな室内」
真っ赤な部屋にたくさんの花瓶に飾られた花。
2階のフロアは撮影OKでした(*^^)v
「ニースの室内、シエスタ」
「パイプをくわえた自画像」
「マグノリアのある静物」
マティスの赤は強烈なインパクト!
すごいエネルギーで見ていると元気になります。
「夢」
マティスの絵はどれもおおらかで自由にさらりと描いているように見えるけれど、
デッサンにデッサンを重ねて何度も試して描く画家だそうです。
晩年は切り絵も楽しく、
最晩年は南仏のロザリオ礼拝堂を手がけたマティス。
その生きざまや作品を見ると生きる力やパワーをもらえる気がします。
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『およぐ!』(文研出版)が取り上げられました。
児童文学作家の片山ひとみさんが素敵に紹介してくださいました。
ありがとうございます。
https://www.youtube.com/watch?v=1nsvQnsUVC4
こちらからご覧いただけます。
走るのは得意だけど、泳ぐことが苦手な男の子のお話しです。
今から夏に向けてぴったりの本です。
ぜひ、ご覧ください。
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鳥居の向こうは、こんもりとした森に見えますが、
上から見ると、こんなにきれいな前方後円墳。
日本独自の美しい形!
仁徳天皇陵古墳は、クフ王のピラミッド、秦の始皇帝陵とともに、
世界三大墳墓の一つに数えられ世界遺産です。
堺市の百舌鳥エリアには古墳時代に100基を超える古墳が造られて、
今も44基が残っているそうです。
古墳前カフェIROHAでランチしました。
古墳の形の具が入った美味しいおうどんでした😊
古墳の前にある大仙公園には茶室があり、
大阪・堺で生まれ育った千利休像がありました。
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日本児童文学者協会・編が刊行されました。
工藤純子さん,田部智子さん,北川チハルさんはじめ
20作の怖い話が収録されています。
わたしは友だち同士でバスに乗って遊びに行くお話
「ひなぎく公園」を書きました。
表紙の絵がすっごく怖そう。
なかのお話しもどれも怖いですよ〜
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